第１４０８回 totoの予想を公開しています。
目次
マルチ３２口予想
一部予想解説
- 日本・オマーン・オーストラリア・韓国・UAE・イラン・サウジはホーム勝利
- タジキスタン対ヨルダン：タジキスタンは今年UAE、オマーンにアウェイで引分あり
直前強化試合：シンガポール（0-2アウェイ勝ち）、マレーシア（0-2アウェイ勝ち）
ヨルダンは今年セルビア（3-2アウェイ負け)、ジャマイカ（1-2アウェイ勝ち)
ノルウェー（6-0アウェイ負け)、アゼルバイジャン（2-1アウェイ負け）
10/17はイラク（2-2アウェイ90分引分）アジア以外の国とも対戦し強化されている模様
セルビア戦については一時は2-1と勝ち越す時間もありヨルダンはフィジカルに優れたチームで直前の強化試合数の差からもヨルダン勝利本命・引分 - クウェート対インド：今年のSAFF選手権で予選と決勝で2度対戦し両方（1-1で90分引分）
クウェート：10/18はシリア（1-2アウェイ勝利)
ガルフカップ1/10 UAE (0-1アウェイ勝ち)、バーレーン1/14 (1-1引分)
タジキスタン 3/29（2-1ホーム勝利)、バーレーン 9/8 (1-3アウェイ勝ち)
インド：10/13 マレーシア(4-2アウェイ負け)
クウェートの直前強化試合数は4試合(2勝2敗)、インドは1試合(4-2アウェイ負け）
クウェートは1982年に1度だけW杯出場経験あり、初戦でチェコに引分経験がある
インドは1950年に他国棄権により出場権を得たが諸事情で辞退した経験があるためW杯出場は0回
直前強化試合数とコンディションを考慮しクウェートの勝ち、引分 - フィリピン対ベトナム：フィリピンは直近2試合キルギス（0-1アウェイ勝ち)、バーレーン(1-0 A負け）
対ベトナム戦直近4試合：昨年12月アウェイ1-0負け、2-4ホーム負け(2019年)
2-1アウェイ負け、1-2ホーム負け(2018年AFFスズキカップ)と負けこし
ベトナムは6月にシリア(1-0ホーム勝ち)、直近3試合は中国(2-0アウェイ負け）
ウズベキスタン(0-2ホーム負け)、韓国(6-0アウェイ負け）と負けこし
格上対戦とはいえ3試合無得点が気になるところ引分、ベトナム勝利 - マレーシア対キルギス：マレーシア直近4試合：シリア(2-2ホーム引分)、中国(1-1A引分)
インド(4-2ホーム勝ち)、タジキスタン(0-2ホーム負け)
キルギス直近3試合クウェート(3-1ホーム勝ち)、バーレーン(2-0A負け)、フィリピン(0-1ホーム負け)
直前にフィリピンに負けてるのが気になり引分可能性あるもキルギス勝利
近年マレーシアクラブJDTがACLで川崎と対戦するなどリーグレベル途上国。
今回一番予想困難カード。シングル購入でマレーシア勝利・引分も含めて購入 - トルクメニスタン対ウズベキスタン
トルクメニスタンはウズベキスタンにCAFAネーションズカップで(0-2 負け 6/15)
直前強化試合は2試合：インドネシア(2-0アウェイ負け)、バーレーン(1-1アウェイ引分)
ウズベキスタンは6/18 CAFAネーションズでシリア(5-1勝ち)、決勝でイラン(0-1負け)
直近強化試合4試合：アメリカ(3-0アウェイ負け)、メキシコ(3-3アウェイ引分)
ベトナム(0-2アウェイ勝ち)、中国(1-2アウェイ勝ち)
アジア以外のチームとの強化試合と直前に中国にA勝ちしてるのを考慮してウズベキスタン勝利
やや波乱があるとすればこの試合の引分
開催地はアメリカでしたがアウェイのメキシコ戦で引分けた経験が活きると予想します
にゃん2022年W杯の2次予選toto第1128回は1等当せん金が1577円でした
私も当選しましたが、私の中では1等当せんカウントとはしていません。
今回も波乱はほぼなく少額になる可能性があると予想しています。